団長、県立の2図書館残す
・*:..。o○☆*゜¨゜゜ 佐藤 光 議員(茅ヶ崎市)・*:..。o○☆*゜¨゜゜
◆県立図書館と川崎図書館 存続へ
県が閲覧機能廃止の方針を示していた2つの県立図書館について、佐藤光議員は2月21日、本会議代表質問でその必要性を強く訴えた。県有施設の中で、県立図書館と県立川崎図書館は、「機能の純化・集約化を含めた検討」と閲覧機能廃止の方針を示した県に対し、県民生活に大きな影響を及ぼすおそれがあり、慎重に対応すべきと要望。県立図書館は、神奈川の郷土資料の重点的収集のほか協力貸出などにより市町村立図書館を支援してきた役割を説明。また川崎図書館は、土地の借用期限となる平成29年度末までに現在地から移転する必要があるものの、科学と産業に特化した全国唯一の公立図書館としての存在意義が高いと主張した。更にこの問題について、県民からは多くの不安も声があがっている状況も説明し、県有財産のゼロベースでの見直しが発端で色々な憶測を招いおり、県に対し議会や施設の利用者に十分な説明を強く求めた。
【質問に対する教育長答弁】
当初、県立の図書館については、閲覧・貸出機能を廃止、川崎図書館についても集約化する方向で検討していたが、各方面から閲覧機能の継続や存続を求める意見が多数あった。そこで、県立図書館は閲覧機能を維持、川崎図書館は市内に残す方向で検討する。
佐藤議員はこの他にも、
・知事の政治姿勢
・財政問題
・県経済の活性化
・県政の重要課題
についても質問した。
(質問の詳しい内容と県の答弁は、神奈川県議会のホームページから会議録や動画などでご覧いただけます。【動画】質問の様子はこちらから)